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社寺建築とメンテナンス
千年の時を経て未だしっかりとした寺院があります。一方、百年ほどであっても傷みが激しい寺院が沢山あります。それらの違いはどこにあるのでしょう。多くの寺院を拝見した経験から分かることがあります。
両者の違いは建立された材料の良し悪しではなく、メンテナンスの良し悪しにあるということです。つまり「手入れ」です。
補修・改修は、点検をして傷みが進む前に行うタイミングが重要です。社寺の建物に精通した宮大工の知識と技術で、的確な改修をすることができれば、その先百年単位で寿命を延ばす事ができるのです。

宮大工が考えるべきこと
私たちが考える次代の寺院建築におけるキーワードは「コンパクト」です。それでありながら荘厳で威厳があり、思わず手を合わせたくなるような空間づくりです。社寺ならではの格式や様式はそのままに、現代に合った大きさの建物がいいと思います。
例えばお堂を建築する場合であれば、大きく建てる為の費用を、上質で格式の高さを表現する費用にあてます。良い材料で、彫り物や装飾などをほどこした、付加価値の高い寺院建築が良いと考えています。

社寺建築の将来像
無駄のないコンパクトな建物は、新築費用はもちろん、後々のメンテナンスや改修の面においても、費用的メリットは大きいと思います。
その上で威厳があり美しく、使い易いという社寺建築を、三重の地で実現したいと思っています。
社寺建築の将来を見出し、次の世代へその技術を伝えていくことは、この地域で生きる私たち宮大工としての使命と考えています。

宮大工・伊藤喜一宮大工 伊藤 喜一(いとう きいち)

1978年 四日市工業高校卒業後 桑名の宮大工・大須賀棟梁に弟子入り
1983年 桑名宗社(春日神社)本殿新築工事で墨付けを任せられる
1984年 社寺建築専門の桑名(株)小島建設に入社 寺院等の屋根替え改修工事に数多く従事
1990年 中本山西来寺本堂新築工事にて脇棟梁を務める
2001年 犬山の成田山名古屋別院 祈祷殿新築工事で屋根の唐破風を担当
2002年 小島建設を退社・独立、 伊藤建築を設立
2003年 小牧市杲同寺の庫裡新築工事で棟梁を務める
2011年 四日市市顕正寺 法中玄関新築工事 本堂濡れ縁改修工事を請負

宮大工・亀井俊博宮大工 亀井 俊博(かめい としひろ)

1983年 桑名(株)小島建設に入社 1年の大半を県外の社寺建築の仕事で過ごし
     豊川稲荷、犬山成田山、大阪一心寺など数々の改修工事や新築工事に従事
1992年 小島建設を退社・独立、 造家工房を設立
1995年 大阪成田山 客殿移築・改修工事 大工工事を担当
1997年 四日市来教寺 本堂改修工事
1999年 四日市楠村神社 拝殿新築工事に参加
1999年   〃     手水舎新築工事を担当
2003年 桑名市住吉神社 本殿新築工事に参加
2008年 愛知県刈谷市 乗願寺 本堂新築工事 大工工事を請負

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次の時代にどう対応するのか
これからの寺のスタイル

  千年の時を経て未だしっかりとした社寺が
  あります。一方、歪み傾いている寺を見か
  けることも少なくありません。それら…

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宮大工として社寺建築に思うこと
社寺建築とメンテナンス

  千年の時を経て未だしっかりとした寺社が
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将来のために今すべきこと
維持し発展させたい

  これからの時代は様々な理由から将来的
  な寺の維持が難しくなることと思います。
  だからこそ今できる限りの…

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