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伝統構法

本格的な土壁の家を考えるとき、下地はやはり竹小舞になります。割った竹を縦横に組み、シュロ縄で編んだ壁下地です。
竹には「切り旬」というものがあり、竹が栄養分を吸い上げない限られた時期に切ることで、いい材料が得られると言われています。竹自体の厚みにしても、職人が地元の山から時期を見て切り出したものは、シッカリと肉厚でいいものが揃います。
そんなふうにこだわっても、建築の資材としては格別高額なものではありません。いい土壁をつくるために、これからも材料にはこだわりたいですね。

編み方は自分流

造家工房での竹小舞を受け持つのは、この道のベテラン職人・中崎さん。
竹小舞の工程は、例えば30坪の家ならば10尺の竹を1,000本くらい使い、7日〜10日くらいで仕上げます。中崎さんの仕事は「どうすれば竹が動かないか、落ち込まないか、膨らまないか」を常に考えている。だから編み方も自分なりに改良した俺流。他の職人は、面倒だからと嫌がる手法も、いい方法だと思えば手間を惜しまない。
よく出来たいい家というのは、こうした職人の総合力でつくり出すものだと思います。

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台風であれ地震であれ、家は揺れるもの。そんな時でも付けた壁が下がらないように、膨らまないように。
丈夫な壁にするための下地として工夫していることはあちらこちらにある。

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竹を編む時、シュロ縄に結び目をつくりません。縄同士を繋ぐ時もヨリをもどして互いの端をヨリ合わせます。
結び目があると縄がそこから切れ易くなるし、下地に凸凹があると後の左官仕事がし難くなってしまいます。
下地がフラットできれいなら、中塗りや仕上げもきれいにでき、その結果きれいで丈夫な土壁が出来上がるはず…… これも職人のこだわりです。

竹小舞_GR000625.jpg<職人紹介>
私たち職人というのは仕事のない日もある訳だから、その時間を手間に当てたのだと考えればそれでいい。自分の手間は一時のこと、でも、その家に住む施主さんには一生のこと…と、中崎さん。

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