造家の家づくり_木材

国産木材にこだわる木の家

私たちの家づくりには国産の良質な国産の木を使います。建築費とのバランスを考え、できる限り上質なものを選びます。家具などを併せてつくる場合もまた同様です。
そして、木は手で刻み、手鉋(かんな)をかけ、1本1本丁寧に仕上げます。近年は国産の木材に良質さを求めることが難しくなったとは言え、長い付き合いをしている材木店の店主は、いつも良い木だけを選んで運んで来てくれます。ありがたいことです。

Stress Free

良質な木は、香りと肌が違います

良質な木がふんだんに使われている家は、新築後年数が経っても玄関を開けたとたん森林にいるかのような、清々しい香りに包まれ、やさしい木のぬくもりが足の裏からも伝わります。この感触は、よほど良く出来たフローリングでさえも真似はできないでしょう。住む人を暖かく包み癒してくれる理想の家は、本物のしかも良質な木でしかつくれない理由がここにあります。

人を癒すことが出来る家は、本物且つ良質な木でしかつくれない

ちょっとした雑学ですが、脳科学者の中野信子さんによると『まだあまり知られていない、これからも検証していかないといけない研究結果』と前置きしながらも

ヒノキの香りに含まれるαピネンという物質が海馬に刺激を与え、脳の中で新しく神経細胞が生まれてくる効果「神経新生」を促す。この香りの刺激によって100歳まで脳を成長させることができる。

のだそうです。
本物の木が持つ力が、住む人の健康や幸せに結びついている事象の一つです。

次の項では 土壁の家 について語ります。