本物の木と土壁を追求する

本物の木と土壁を追求する

素足で歩きたくなるワケは「木」にある

弊社の家づくりには、”本物の木”が必要不可欠です。
本物の木とは、日本の山から切り出した自然の木を製材し、天然乾燥させた状態の木のことを言います。

本物の木が持つ3つの良さ

  1. 木の独特な香りや色艶を残したまま、家づくりに取り入れられる
  2. 木の油分が流れ出ず、思わず素足で歩きたくなるしっとりした肌ざわりに仕上がる
  3. 木の細胞を壊さず、高い調湿効果を得られる

造家工房の家を彩る木

ヒノキ

土台や柱に使用します。
赤身が多く、狂いが少ない安定した良材です。

マツ丸太

梁に使用します。
樹齢70年を超える、直径30cm以上の丸太です。

針葉樹・広葉樹

造作材に使用します。
様々な樹種から施工箇所に応じて適切なものを選択します。

「何年経っても木の良い香りがする」

住まい手さんの家では、家を訪れた方みんなが玄関を開けた瞬間、「木の良い香りがする」と褒めてくださるのだそうです。建築後5年以上経つ弊社の事務所でも、来てくださる方はそのようにおっしゃいます。住む人を温かく包み癒してくれる理想の家は、本物の木でしか作れない理由がここにあります。

竹小舞からはじまる本物の土壁

創業以来「本物の土壁」にこだわり、私たちの家づくりにおける大きな特徴となっています。本物の土壁とは、壁の下地に「竹小舞」を用いた土壁のことです。
本格的な土壁の場合、竹小舞を編み終えてから仕上げまで6工程あります。壁の基礎となる荒壁は、乾燥のための日数がとても大切で、その分工期も長くなってしまいます。しかし、時間をかけてガッチリ乾燥させた強固な土壁は、地震などの揺れに対して強い味方となってくれます。

住まい手に聞いた!土壁の嬉しい3つの効果

  • 夏はさらっと冬はしっとりした空気
    梅雨から夏は湿気を吸収してさらっとした室内をつくり、冬は乾燥した室内に湿気を放出し潤いを与えます。当社の収集データでは、年間を通して50~55%前後を保っていますが、一般的に人が快適に感じる湿度がこの範囲の値です。
  • 部屋干しでもカラッと乾いて臭いなし
    調湿効果に由来する事柄ですが、住まい手さんがみな異口同音に「室内干しでもよく乾いて嫌な臭いがしない!」とおっしゃいます。洗濯物を部屋干しする場面で、土壁の調湿効果が検証されたと言える事例です。
  • 冬でもほんのり暖かい蓄熱効果
    「寒さが厳しい冬の朝でも、部屋がほんのり暖かい」という声を耳にします。この土壁の蓄熱効果は、壁を断熱材で包んであげることで発揮されます。冬は室内が冷えてきたら蓄えた暖房の熱を放出し、夏は室内の熱を吸収して室温の急激な変動を抑えてくれます。

消臭・抗菌効果のある漆喰壁

漆喰は、昔から日本でも活用されてきた優れた自然の建築材料です。
主成分である消石灰の強アルカリ性によって、消臭・抗菌の効果があり、近年は新型コロナウイルスも不活性化させるという研究結果も発表されました。漆喰はそのまま、あるいは色や艶を加えて装飾的に施工する場合もあり、ビニールクロスやペイントなどとは全く異なる質感と価値観が生み出されます。

住まい手さんのお宅を是非、ご覧ください。

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