施工例_築237年の古民家

旧街道沿いの街並みと調和するよう、外観は格子、鎧張り、霧除けで仕上げました。間取りは昔のままとし、通り土間を残しながら古い素材を活かした復元を行いました。

大工工事としては、交通量の多い道に面しており、建物の沈下や傾きもひどかったため、まずは揚げ方・傾き直しの工事から始めました。また、耐震補強として一部にベタ基礎を施し、傷んでいる土壁を取り除いたうえで耐力面材を用いて耐震性を確保しています。