施行事例_鈴鹿市・長澤山円満寺 満々庵

長澤山円満寺の休憩所「満々庵」
物置きとして使われていた古いプレハブ小屋を、地域の憩いの場としてたくさんの人を迎え入れるように改修しました。屋根をのせることで、隣接する本堂との調和を図っています。中には、若手大工が制作した飾り棚の火頭の鴨居があります。
これから地域の憩いの場となります。住職が目指す「新しいスタイルの寺」、世代を超え、人種や民族・国境を何ら問題にしない集いの場に一歩ずつ近づいてきました。

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